ついに、やかまし東京から引っ越しました。
どうもケントです。ついに1年3ヶ月続けてきたシェアハウスから引っ越しました。
徒歩1分の新居へw
引越しも手で運びました。
既に先週から新居の契約は始まっていたので、「毎日シェアハウスでご飯を食べる」⇒「徒歩1分の新居で寝る」って日々でした。
まぁこれからもだいたいそんな感じで、引っ越してもシェアハウスとは今までどおり家族でいたいと思ってます。
シェアハウスを出ることになったけど、出来るだけ今の関係を続けて行きたくて近くに家を探しました。
いま、シェアハウスメンバーはみんな20代後半。これからみんな結婚とか、転職とかで、いつかは卒業していくと思うのね。
でも、シェアハウスを出てもこれまでどおりの関係を続けていける、そんなやかまし村でありたいと思ってます。
それは、僕らがただ単に一緒にいて楽しかったりした仲間ではなくて、生活を共有できる仲間だと思うから。
いつか、子供が出来たらやかまし村のメンバーの子供を預かってもらったり、預かったりしたい。
それが出来るのは、このメンバーだったら子供にポテトチップスとPS3を与えて、テレビを見せて時間をつぶさせたりしないと思うから。
父「今週末は、やすたかおじちゃんの所にいって、畑を耕してきなさい。
来週末は、ひろしおじちゃんの所にいって、太鼓を習ってきなさいね」
子「はーい」
みたいな。
そういう意味で、こないだのくらしの実験室新年会では、年をとってもいつまでもつながっている仲間がいて、
「俺らもいけそうやなぁ」
と思ったものでした。
いつまでもやかまし東京が、村的でありますように。
ということで、水耕栽培も始めました。
1ヶ月で全部収穫できますよ。楽しみ楽しみ!
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