2011年4月15日
24時間、世界中を駆け巡ったあいうえお作文
やかまし東京シェアハウスでまた新たな伝説が生まれました。
東京、茨城、九州、オーストラリア、アメリカ、そしてシンガポール。
世界中に散らばっているやかまし東京ファミリー12人が、誕生日のたった24時間でお誕生日おめでとうを伝える、あいうえお作文を完成させました！
お誕生日だったのは、現在、シンガポールに在住のマッキー
やかまし東京シェアハウスが始まって2年と5ヶ月。なぜかグローバルな私たちは気づくと、アメリカやシンガポールに・・・（オーストラリアは出張だけどｗ）
でも、どこに住んでいても、共に過ごした仲間にかわりはありません。
平日の木曜日、仕事の忙しい中、完成させられるかと不安でしたが、やっぱりやり切るみんなだね。
昼の2時半からのMTG前に、まだかまだかとiphoneばかり見ていたことは秘密ですｗ
12人目は綺麗に、0時（シンガポール時間？）にメールを送ってくれました。
なんとも、いわゆるこれが涙が滝↓ってやつですね。
ケントさんの投稿（36投稿履歴）この記事を評価する？
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カテゴリー: やかまし村 — ケント 2:15 AM
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グローバルですね。
うらやましいです。
いやー、慣れないスマートフォンでの最後のメッセージ送信、「時間がないー！」と手が震えたのは卒論を5分前に提出した大学4年以来的な 笑
サルバトーレフェラガモ
24時間、世界中を駆け巡ったあいうえお作文 | 村的生活テーマパーク「やかまし村」
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